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令和元年度 6月

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南多摩トピックまとめ 

 

6月28日(金) WWLコンソーシアム構築支援事業等 合同連絡協議会

 本日、文部科学省・筑波大学附属学校教育局 主催の合同連絡協議会が、筑波大学東京キャンパスで開催されました。WWLコンソーシアム構築支援事業の拠点校10校が集まり、各校の研究課題や研究開発の進め方について情報交換を行いました。

 本校が発表した資料とともに、拠点校の資料が文部科学省のwebページに掲載されています。こちらも御覧ください。(7/6 更新)

 

 

 

6月24日(月) オーストラリア教員によるCLIL(内容言語統合型学習)

 本日、オーストラリア・クィーンズランドからの2名の教員を招いて、4年生と3年生にCLIL(内容言語統合型学習)の授業を行いました。オーストラリア研修旅行を控えた4年生には地理の授業を行い、オーストラリアの豊かな自然や多様な生物について学びました。3年生への授業は理科で、身近なものを使った興味深い実験に取り組みました。

 いずれの授業もすべて英語で行われ、教科の内容に加えて、英語の訓練にもなり、生徒の皆さんの頭も活性化されたようです。

 以下は生徒の感想です。

 

4年生 地理 "Queensland Classroom STEM Experience"

  • 知らない単語があったが、ジェスチャーやスライドのおかげもあって、だいたいの内容は理解できた。また、例を挙げた説明も語彙力が足らなくても大丈夫だった。オーストラリアに行くのが楽しみになった。
  • 単語自体はわからなくても、それ以外の情報から読み取ることができたので、言葉だけが媒体になりうる訳ではないなと再確認した。
  • 英語だから言っていることがわからないかなと思っていたが、意外と言っていることはわかったし、楽しむことができた。
  • 身振りや表情がとても豊かで、とても楽しく授業を受けることができた。また、覚えた英熟語も出てきたので、英語の復習にもなり、とても良い経験になった。

 

3年生 理科 "What is ELECTRICITY?"

  • いつもの授業と違って楽しかった。もっとたくさんこういう授業を受けたい。
  • 難しかったけれど、留学した気持ちになれてよかったです。また英語で授業を受けてみたいと思いました。
  • とても面白かった。質問の意味からグループで話し合うことで、いつもより「あ、そうか!」と発見した感があったし、団結力が生まれたと思う。またやってみたいと思うし、今回のような機会があると、より英語への関心が全体的に高まると思う。
  • 英語での授業は理解できない部分もあり大変だったけど、わかるところもあるので、今やっている英語も無駄じゃないなと感じた。もっと英語を勉強しようと思った。
  • 日本では「電池とは?」など言葉の意味についてあまり考えないが、今回の授業では、そういうことや、身近で使われているものが分かって楽しかった。英語力がほしいと思った。

 

 

 

6月23日(日) 八王子城跡まつりに参加

 本日、八王子城跡(八王子市元八王子町)で、「八王子城跡まつり」が行われました。

 午前11時に火縄銃による祝砲でオープニングセレモニーが始まりました。お昼を挟み、午後1時30分から、ガイダンス施設で本校の2年生7名が歴史研究発表をしました。

 昨年度の成果発表会で発表した内容をバージョンアップし、子供たちや地域の皆さんに語りました。会場からの質問にもしっかりと答え、好評を博していました。


火縄銃による祝砲

 
武者演舞


発表会場(上から撮影)

 
発表の様子

 

 

6月12日(水) 東京工業大学のフォーラムに参加

 本日午後、「東京工業大学 高校生のための先端科学・技術フォーラム」が東京工業大学 大岡山キャンパスで行われ、前期・後期課程の生徒計6名が参加しました。「量子力学を使った計算の話」という講演と、都立高校出身の大学生・大学院生のメッセージを聞きました。

 すごく分かりやすい量子力学の基礎から、現在、実用化に向けての開発が進められている量子コンピュータの最先端までの話を、第一人者の教授の先生から伺いました。量子コンピュータに関しては、省エネがポイントになる等、目から鱗が落ちるような話ばかりでした。

 本校では、このような大学で開催される講演などの募集が、随時、行われています。ぜひ、機会を見つけて積極的に参加し、大学というものを感じていきましょう。

 

 

6月11日(火)・12日(水) 首都大学東京との高大連携事業

 5年生の生徒6名が首都大学東京に行き、探究活動についての指導を受けました。この5年生のライフワークプロジェクトへのサポートは、首都大学東京 高大連携室長の河西奈保子先生にご尽力いただき、実現したものです。

 6月11日(火)には日野キャンパスにて、12日(水)には南大沢キャンパスにて、専門家の立場から探究活動をめぐって的確なアドバイスを受けました。今後、この指導を生かし、探究活動をどう前進させるのか楽しみです。

 

 

 

6月10日(月) 塾対象学校説明会

 本日、塾対象学校説明会を開催しました。塾関係者35名のご参加をいただき、学校概要や平成31年度適性検査についてなどの説明に加えて、3期生・4期生の2人の卒業生が、南多摩での6年間の体験談を話しました。

 参加された方々から、教員の組織力について、またWWLコンソーシアム構築支援事業を始めとする指定校・推進校の取組についてなど多くのご質問・ご意見をいただくとともに、大変貴重な資料も提供していただきました。ありがとうございました。

 終了後にご協力いただいたアンケートでは、2人の卒業生の言葉について、大きな反響がありました。以下にいくつか紹介いたします。

  • 学校の魅力を非常にリアルに感じることができる時間で、南多摩6年間の良さを知る機会になりました。
  • 部活との両立がしっかりできている点、各卒業生とも最大限に貴校を活かしている点を、実際の声として聞けたことがプラスでした。
  • 今日一番といってよいくらいに感動して聞きました。学校と生徒さんの深いつながりで進路が決まっていくのですね。
  • 毎回これが1番楽しみです。学校生活をしっかり頑張った生徒が大学受験でも結果を出すということがよくわかりました。

 

 

 

 

6月5日(水) OECD・PISA担当者の訪問(WWL関連)

 本日、経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)担当アナリストである Tse Chi Sum 氏が、本校の探究学習を視察されました。

 これからの探究学習では、方法論にフォーカスするのではなく、いかに学習感を知識伝達型から社会情動的スキル育成に移行していくべきかが重要になってきています。例えば「他者とのコミュニケーションを通して自らの問いを立てる力」です。

 本校が6年一貫教育の強みを最大限に生かして生徒同士や生徒と教員間の安定した関係を構築していることから「こうした新しい力を伸ばす素地が既にできあがっていますね」とお褒めの言葉をいただきました。


4年生のゼミ風景

 
 情報交換会

 

 

6月4日(火) 水素エネルギーについての発表(WWL関連)

 本日、東京国際フォーラムで、「世界水素技術会議(WHTC)2019」の東京都特別プログラムである「脱炭素社会の実現に向けて ~水素エネルギーを考える」が開催されました。

 まず、法人・企業・東京都環境局などの方々が集まり、パネルディスカッションが行われました。その後、会場を移し、多くの水素に関するブースがある一角で、高校生が水素エネルギーについてのポスターセッションをし、本校からは4年生と5年生の生徒が発表しました。

 SDGs(持続可能な開発目標)を意識した試みは、今後、大きな意味をもつ取り組みです。8月には首都大学東京でも発表会があるので、是非この会に参加し、問題を共有してください。未来を変えるきっかけを作るのは、君たちです。

 

 

 

 

6月3日(月) 1年理科 浅川での植物観察

 本日の午前中、1年生の理科の授業で、浅川の河原で植物観察を行いました。この授業の目的は、学校のすぐ近くにある浅川の河原に生息する植物に触れ、植物の多様性について学ぶとともに、各自が興味をもった植物について相違点と共通点を見つけようとすることでした。

 どのクラスも1時間の授業の中での観察なため、十分な時間は取れませんでしたが、普段の授業で学んだ視点を活かしながら、様々な植物があることを確認できました。


河原で説明を受けて

 
 各自で植物を観察して

 
 植物名を尋ねてみて

 

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