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令和元年度 8月

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南多摩トピックまとめ 

 

8月9日(金) 東京外国語大学教職員との交流会

 本校は2年前、東京外国語大学と連携協定を締結しています。本日、WWLコンソーシアム構築支援事業の一環として、東京外国語大学の教職員と本校教職員の交流会が、東京外国語大学で開催されました。協議内容は、(1)文系ゼミの運営について (2)文系テーマの論文指導について (3)異文化理解、言語教育の進め方について (4)高大接続の在り方について でした。論文作成については、大学生は100ページ、高校生は4000字と字数制限の違いはあるが、「良い問の発見」「データ資料の収集」「分析手法の工夫」の3点については共通点があるとの御指摘があり、成果物を完成させるには、論理的な文章を書くことを学ばせることが大切であるということでした。Society 5.0 に向けてどのような力を身に付けさせることが大切なのかという本校教員の問いかけに対して、身近な問題を社会や世界という大きいスパンで考えることの大切さ、俯瞰したものの考え、時間軸の捉え方や縦横のつながりの視点等の御指摘がありました。

 論文の評価方法については、様々な視点を広げ、プロセス評価を大学では行っているというお話もありました。本校英語科の教員からは、とても刺激的な話だったとの感想がありました。生徒の論文の質の向上に向けて、今後、生徒を大学に連れて行き、直接御指導をいただくことも計画しています。

 

 

 

7月30日(火)~8月1日(木) Study Tour 長崎

 今年度から始まったWWLコンソーシアム構築支援事業の拠点校の取り組みとして、「Study Tour 長崎」を実施しました。この研修は、4・5年生の生徒を対象として、古くから外国との交流の窓口であった長崎を訪れ、歴史・文化・外交・平和など、幅広いテーマに関心を持ち、変化の激しい社会で活躍できるリーダーの育成を目的としています。今回は10名の生徒が参加しました。

 初日は、長崎空港から長崎駅前にバスで向かい、ホテルに到着。その後、各生徒の探究テーマに沿った散策・探究学習を実施しました。

 2日目は、参加者全員で路線バスを乗り継ぎ、隠れキリシタンに関する資料が残っている世界遺産の外海地区での散策・探究学習を実施しました。江戸時代の禁教令下の信仰資料に加え、信徒発見後の明治時代にフランスから来日したド・ロ神父の偉業を、今もその歴史を支える外海地区の方々やシスターから学ぶことができました。外海地区を舞台に描かれた遠藤周作の『沈黙』を課題図書として選定し、理解の深化を図りました。

 3日目は、1日目と同様に長崎市内での各生徒の探究テーマに沿った散策・探究活動を実施。その後、長崎空港から帰京しました。


外海地区の坂道を散策

 
 ド・ロ神父が設立した旧志津救助院
 (国指定重要文化財)

 

 

8月1日(木) 祝! 太鼓部(後期) 全国大会で最優秀賞!

 7月30日(火)から本日まで、武雄市文化会館(佐賀県)で、2019さが総文(全国高等学校総合文化祭) 郷土芸能部門が行われました。全国から本校の太鼓部(後期)を含めた58校が参加し、審査の結果、本校が最優秀賞(第1位)である「文部科学大臣賞」を受賞しました。 おめでとうございます。

 この結果、国立劇場 大劇場で行われる「全国高等学校総合文化祭 優秀校東京公演」にも出場が決定し、8月24日(土)に演奏する予定です。

 詳しくは、太鼓部活動報告をご覧ください。(8/4更新)

 

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